2011年03月30日

MySQL 5.5.x をソースからコンパイルしてインストール

 長らくMySQLは5.1.x系を使ってきたが、5.5.x系列も出てから1年程経って、マイナーバージョンも10になったので、そろそろ移行してもいいかなという気分になってきた。なんかマルチコアCPUでの性能が上がっているみたいだし。
 で、早速5.5.x系(今日の時点では5.5.10)のソースtarballをダウンロードしてきて、./configure;make しようと思ったのだが、、、、、アレ?configureがない。5.5.x は、今までとソースからのコンパイル方法が微妙に変わっていた。

 まず、コンパイルには cmake が必要。CentOSでは入ってないが、yumでRPMForgeから入れられる。(RPMForgeはこのへんからアーキテクチャに合ったrpmを導入)
 で、MySQLのソースをダウンロードして、ユーザーmysqlで展開。

 まずはコンパイルオプションを見る。
% cmake -LAH
-- MySQL 5.5.10
-- Configuring done
-- Generating done
-- Build files have been written to: /usr/local/mysql/src/mysql-5.5.10
-- Cache values
// path to the executable
ACLOCAL_EXECUTABLE:FILEPATH=/usr/bin/aclocal

// path to the executable
AUTOCONF_EXECUTABLE:FILEPATH=/usr/bin/autoconf
:
(略)
 5.1では、標準の文字コードをSJISで使っていたので、これもSJISでコンパイル。ついでにSSLもenableする。

% cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local/mysql -DWITH_SSL=system \
-DDEFAULT_CHARSET=sjis -DDEFAULT_COLLATION=sjis_japanese_ci
% make
 いくつかwarningは出たが、コンパイルは終了。今走ってる5.1を止めて、make installし、走らせる。ぱっと見、特に問題なく動いているようだ。
Reading table information for completion of table and column names
You can turn off this feature to get a quicker startup with -A

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 13
Server version: 5.5.10 Source distribution

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Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>
タグ:Linux MySQL
posted by usoinfo at 08:19 | Comment(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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