2013年08月09日

phpDocumenter2 を使う

PHPのソースコードからドキュメントを生成したい。Javaにはjavadocがあるように、PHPにもそのようなものがある。というわけで、PHPのドキュメンテーションツール、phpDocumentor version2( http://phpdoc.org/ )を使用する。
まず、PHPでXSLが有効になっていないと使用できない。phpコマンドで調べる。
% php -r "phpinfo();" | grep XSL
XSL => enabled
EXSLT => enabled
enabledになっていない時は、libxsltをインストールして、--with-xsl を付けてPHPをビルドし直すなどする。CentOSなら、libxsltはyumでインストールできる。

phpDocumenterはpearからインストールする。また、実行にgraphvizが必要なので、これもインストール。
# pear channel-discover pear.phpdoc.org
# pear install phpdoc/phpDocumentor
# yum install graphviz
インストールできたら、コマンドを叩くだけ。
% phpdoc -d src -t docs \
--extensions php,phps --encoding EUC-JP \
--ignore-symlinks --title "MyPHPAPIDocument"
--template zend
-d にソースファイルのあるディレクトリ、-t にドキュメントを生成するディレクトリを指定。--extensions は、解析するソースファイルの拡張子を設定し、ソースがUTF-8以外の文字コードで書かれていれば --encoding を指定。テンプレートの種類を変えたければ --template で指定。
生成ができれば、出力されたディレクトリのindex.htmlをブラウザで開けばOK。Javadoc風のコメントからドキュメントが生成されているはずだ。


タグ:PHP phpdoc
posted by usoinfo at 09:56 | Comment(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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